韓国語で”時間当たりの効率”などの”当たり”に相当する表現は何?

日本語で単位数当たりの割合を表現する場合、”時間当たりの効率”や、”一人当たりGDP”など、”当たり”という言葉を使うことがあります。

この”当たり”に相当する表現は、韓国語では”당”を使います。

例えば、”時間当たり効率”は、”시간당 효율”となります。

この”당”は、漢字の”当”をハングル表記した漢字語なので、日本語と同じです。
(初級で学ぶ単語だと、”担当者”を”담당자”と学ぶかと思いますが、この”당”です)

他に、”当たり”を使う言葉の例文をいくつか見てみましょう。

“당:当たり”を使った例文

“一人当たり”は、韓国語だと、”人口当たり”の表記になります。

一人当たりGDP
인구당 GDP

“時間当たり”は、先ほど見た通り”시간당”になります。

時間当たり効率
시간당 효율

mph(毎時マイル)
시간당 마일수

時間当たりの平均速度
시간당 평균 속도 

“単位当たり”は、”단위당”です。

単位当たりの売価
단위당 매가

単位当たり費用
단위당 비용

こちらは、日本語と同じく”単価”(단가)とも略されます。
단가は、何の単価か分かるよう、以下のように他の単語を頭につく場合もあります。

生産単価
생산단가

日本語で”当たり/当たる”と書くが”당”を使わない表現

同じ”当たり”でも、下記の表現は意味合いが異なるため、”당”にはなりません。

罰が当たる
벼락을 맞다

風にあたる
바람에 쐬하다

宝くじに当たる(當籤する)
복권에 당첨되다

東京の人口は、日本の人口の内10%に当たる(該当する)
도쿄 인구는 일본 총 인구의  10%에 해당한다

食べ物にあたる(食滞する)
음식을 먹고 체하다

それぞれの意味に応じて、別の適切な動詞を使う必要があるため、注意が必要です。

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