[文法]아야/어야:~すれば(必要な条件)

文型

아야/어야

意味

~すれば

説明(必要な条件)

この表現は、前に来る文章が、後に来る文章に対する必要な条件であることを意味します。(前に来る文章が成立しないときに、後に来る文章が成立しないというニュアンスを含んでいます)

毎日運動すれば、痩せると思います
매일 운동해야 살 빠찔 것 같아요

表現の制限

条件についての表現なので、後に来る文章は過去形になりません。

たくさん練習すれば、合格します
(○)많이 연습해야 합격헤요.
(×)많이 연습해야 합격했어요.

また、後続の文章に命令形や勧誘形が来ることもありません。日本語でも、”たくさん練習すれば合格します”は自然ですが、”たくさん練習すれば合格しなさい”や、”たくさん練習すれば合格しましょう”は不自然なので、こちらは普通に考えれば問題ないかと思います。

前の条件節が名詞の場合

前の条件節が名詞の場合は、이어야/여야になります。

成人ならお酒を飲めます
성인이어야 술을 마실 수 있어요. 

この場合、이어야/여야ではなく、이라야/라야に代えても同じ意味として使えます。

成人ならお酒を飲めます
성인이라야 술을 마실 수 있어요. 

으면と、아야/어야の違い

아야/어야と似た表現として으면が有ります。으면も条件を意味する表現ですが、으면は単純な仮定であることに対して、아야/어야は必然的な条件です。2つのニュアンスの違いは下記の例文を比較してみてください。

薬を飲めば、風邪が治ります。
(薬を飲まなくても、風邪がゆっくり休んでも治りそうな時)
약을 먹으면 감기가 나아요.
病院へ行けば、風邪が治ります。
(風邪がひどくて、病院に行かないと治らなさそうな時)
변원에 가야 감기가 나아요.

아야/어야の強調表現

また、아야/어야を強調したい場合、末尾に지をつけて아야지/어야지という場合もあります。아야지/어야지の表現は話し言葉でよく使われます。例えば、ドラマなどで、親しい間柄の人に”~しなきゃ”といったニュアンスで、よく”~해야지”という表現を聞くことも多いかと思います。

話し言葉ではなくレポートなど文書として書く場合に強調する時には、만をつけて아야만/어야만と表現することもできます。

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