2017年10月27日 / 最終更新日 : 2017年10月26日 admin 間違えやすい表現 韓国語で”~している”を過去形で表現すべき場合 韓国語を勉強していると、日本語で”~している”に相当する韓国語は”고 있다”を使うと学びますが、常に”고 있다”が使えるわけでは無いです。 何かが完了してしまっている場合は、過去形にした方が自然な韓国語になります。 例えば、日本語の”雨がやんでいます”は、現在進行形ではなく既に雨が止んでしまっている状況になっているので、”비가 그치고 있다”ではなく、”비가 그쳤다”の方が自然です。 関連投稿