[歌詞/和訳] GFriend(여자친구) / 飛行雲 비행운:Contrail
アーティスト: GFriend/ヨジャチング (여자친구)
アルバム: The 4th Mini Album THE AWAKENING
タイトル: 비행운: 飛行雲(Contrail)
発売日: 2017.03.06
歌詞
문득 올려다 본 푸른 하늘 위로
ふと見上げてみた 青い空の上に
구름자국 가득히 텅 빈 내 맘 위로
雲の痕跡いっぱいに がらんと空っぽな私の心の上に
바람이 또 일어 깊이 스며든 느낌
風がまた起きて 深くしみいる感じ
넌 내 숨결 끝에 길고 긴 구름
あなたは 私の息遣いの終わりに 長い長い雲の
흔적을 남기고
痕跡を残して
내 주위를 빙글빙글 맴돌다
私の周囲をくるくる回る
마치 수 놓은 것만 같아
まるで 縫い飾ったみたい
혹시 네가 아무 의미 없이
ひょっとして私が何も意味なく
남긴 걸까 봐
残した物かと思って
나 혼자 부푼 상상 속에 이럴까 봐
私一人で 膨らませた想像の中だったのかと思って
저 밀려드는 안개 따라
あの押し寄せる 霧にしたがって
울적해진 걸
鬱積が溜まっていたことを
투명이 머물러줘
透明にとどまってくれて
흩어지지 말아줘 멀리 가지 말아줘
散らばらないで 遠くに行かないで
흘러가는 너의 맘을 뒤쫓아
流れていくあなたの気持ちを 追いかけて
숨을 꾹 참고 네게 달려가봐
息をじっとこらえて 私に駆けつけてみて
턱 끝까지 차오른
でんと終わりまで 蹴上がった
이 맘 전하고 싶어
この気持ちを伝えたい
좀 진하게 네 맘을 꼭 전해줘
少し強く 私の気持ちを 必ず伝えて
작은 손 틈 새로 더 다가와줘
小さな手の隙間 新しく近づいてきて
그 자리에 멈춰서
その場所に止まって
하늘 가득 채워줘
空いっぱいに満たして
네 마음을 그려줘 내게
私にあなたの気持ちを描いて
이제야 깨어난 잠들었던 감각
いまよ 目覚めた 眠りについた感覚
끝이 없는 설레임
終わりのないときめき
작은 공기 따라 떨리는 맘 따라
小さな空気にしたがって 震える気持ちにしたがって
변해가는 이 느낌
変わっていく この感じ
넌 꼭 잡힐 듯이
あなたを必ず捕まえるように
잡히지 않는 뜬 구름 같은 걸
捕まらない 浮かんだ雲のように
손 끝에 닿을 듯이 닿지 않는 넌
手の先に届きそうで 届かないあなたは
아득해져 가는 걸
果てしなくなっていくことを
잠시 눈 깜박한 그 새
ちょっと 瞬きしたその新しい
네가 변한 걸까 봐
あなたが変わったと思って
내게만 새기고 간
わたしにだけ 刻みつけて行った
신호는 아닐까 봐
合図じゃないだろうかと思って
저 비구름이 가린 만큼
あの雨雲が 遮ったぐらい
울컥해진 걸
かっとなったことを
그대로 나를 봐줘
そのまま 私をみてよ
사라지지 말아줘
いなくなってしまわないで
흘러가는 너의 맘을 뒤쫓아
流れていくあなたの気持ちを 追いかけて
숨을 꾹 참고 네게 달려가봐
息をじっとこらえて 私に駆けつけてみて
턱 끝까지 차오른
でんと終わりまで 蹴上がった
이 맘 전하고 싶어
この気持ちを伝えたい
좀 진하게 네 맘을 꼭 전해줘
少し強く 私の気持ちを 必ず伝えて
작은 손 틈 새로 더 다가와줘
小さな手の隙間 新しく近づいてきて
그 자리에 멈춰서
その場所に止まって
하늘 가득 채워줘
空いっぱいに満たして
네 마음을 그려줘 내게
私にあなたの気持ちを描いて
Wah uh wah uh
숨겨온 너를 다 펼쳐줘
隠してきた あなたを すべて広げてほしい
Wah uh wah uh
비밀스레 데려가 줘
秘密のうちに 連れて行って
한번만 뒤 돌아봐
一回だけ 後ろを振り返ってみて
그냥 날 스쳐가지마
ただ 私をかすめていかないで
달콤한 그 꿈결처럼 다가와
甘い そのまどろみのように 近づいて
Woo
한 걸음씩 가까워진 네 품에
一歩づつ 近づいて あなたの胸に
살짝 안긴 채 모두 말할 거야
軽く抱かれたまま すべての事を言うね
널 기다려왔다고
あなたを待って来たって
왜 이제야 왔냐고
なんで 今になって来たのかって
구름 위로 막 떠오른 기분 세상
雲の上で 浮かびあがる気分の生涯
어느 곳도 부럽지 않아
どこもうらやましくない
오직 네 맘을 향해
ただ あなたの気持ちに向かって
날아갈 수 있다면
飛んでいけたら
영원할 수 있다면 함께
一緒に永遠にいられたら
単語、表現
자국: 跡形、痕跡
텅:がらんと
스며들다: 染み入る
숨결: 息遣い
흔적: 痕跡
울적: 鬱積
머물다: とどまる
흩어지다: 散らばる
달려가다: 駆けつける
차오르다: 蹴上がる
채우다: 満たす、埋める
아득하다: はてしない、遥かな